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平成30年度 重点研究地域課題解決研究活動報告(3)

印刷用ページを表示する 2018年11月1日更新

 

住民を巻き込んだ地域活性化創出:三江線廃止を好機と捉えた公共施設の利用度向上

概要

 

研究代表者

学部?学科

地域連携センター

職名

准教授

氏名

上水流 久彦

課題提案者

特定非営利活動法人 元気むらさくぎ

研究課題名

住民を巻き込んだ地域活性化創出:三江線廃止を好機と捉えた公共施設の利用度向上

研究の概要

三次市作木の川の駅等の公共施設の利用促進の方策を明らかにするために,地域内での日常的利用促進と地域外から来る観光客を呼び込むための課題を具体的に示し,戦略の基本的方向性を示す研究です

活動状況

 6月26に研究の内容について提案者,研究者を交えて初めての打ち合わせを行いました。冬と夏で川の駅の性格を変えることなど基本的なアイデアを説明しました。作木観光の課題を知るために認知度に関するアンケートを広島市内と三次市内で実施することとしました。

 7月上旬の水害による通行止めのためバス利用による現地調査を中止しましたが,