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FD活動促進事業

  総合教育センターは,本学のFD活動の基本方針と目標に則り,授業の内容及び方法の改善,学生支援に係る資質の向上等を促進するため,特に学部?学科等におけるFD活動に役立てる実践事例の検討と,これに基づく改善活動の促進を図ることを目的として,FD活動促進事業を設けています。
  採択された事業は,翌年度のFD活動促進事業報告会において報告するほか,総合教育センター刊行物に事業報告を掲載することとなっています。

 2017(平成29)年度FD活動促進事業

事業名実施組織
英語力の醸成に係る学部-大学院の積極的な連携と研究力の強化

代表者
荻田 信二郎 教授
生命環境学部

国家試験に対する組織的な取り組み

代表者
高木 雅之 講師
保健福祉学部

2016(平成28)年度FD活動促進事業

事業名実施組織
経験から学ぶ教育手法としてのプレイバックシアターワークショップの開催

代表者
吉川 ひろみ 教授
保健福祉学部

スマートフォンとWifiを利用した簡便かつ高機能なクリッカーシステムの開発

代表者
菅 裕 准教授
生命環境学部

 

2015(平成27)年度FD活動促進事業

事業名実施組織
第2回ティーチング?ポートフォリオ作成ワークショップの開催

代表者
山中 道代 准教授
保健福祉学部

IT機器使用による新しいコメディカル解剖学教育プログラムの開発

代表者
津森 登志子 教授
保健福祉学部

チーム基盤型学習(TBL:Team-Based Learning)の講義および演習への活用
-導入整備およびマニュアル作成-

代表者
飯田 忠行 准教授
保健福祉学部
教員のファシリテーション能力向上のための授業見学型の実践的研修

代表者
秋山 伸隆 教授
人間文化学部

2014(平成26)年度 FD活動促進事業

事業名実施組織
卒業論文の指導改善による実践力のある人材の育成促進FD代表者
原田 浩幸 教授
生命環境学部
議論を「見える化」する技法を身につけるための取り組み
-ディスカッションの進行を促進させるために-
代表者
山中 道代 准教授
保健福祉学部
模擬患者演習における失敗事例を用いた教材用動画の作成代表者
金井 秀作 教授
保健福祉学部

Active Learningの一つであるチーム基盤型学習(TBL:Team-Based Learning )システムの導入
-講義および演習への活用-

代表者
飯田 忠行 准教授
保健福祉学部
ティーチング?ポートフォリオ作成ワークショップの開催代表者
黒田 寿美恵 准教授
保健福祉学部

2013(平成25)年度 FD活動促進事業

事業名実施組織

スマートタブレットによるICカード認証ベース出席システムを用いた
学生の授業出席意欲の向上に関する実証実験

代表者
市村 匠 准教授
経営情報学部
国際文化学科における「広島型グローバル人材」養成のあり方に関する検討
~教員のファシリテーション能力向上の観点から~

代表者
丸山浩明 教授
人間文化学部
(国際文化学科)

ティーチング?ポートフォリオの導入

代表者
吉川 ひろみ 教授
保健福祉学部

効果的な授業のあり方と評価等に関する検討

代表者
江本 純子 准教授
保健福祉学部
(人間福祉学科)

全学共通教育の充実-「フレッシュマンセミナー」及び「地域の理解」
科目の見直しに向けたアクティブラーニング導入の検討-

代表者
木本 尚美 講師
総合教育センター
(全学共通教育)

2012(平成24)年度 FD活動促進事業

 事業名 実施組織
学生の学びを引き出す技法を身につけるための取り組み 代表者
山中道代准教授
保健福祉学部
 (看護学科)
福祉分野における人材養成に関わる教育プログラムの評価事業の創設代表者
細羽竜也准教授
保健福祉学部
(人間福祉学科)
国際文化学科における「広島型グローバル人材」養成のあり方に関する検討~教員のファシリテーション能力向上の観点から~

代表者
丸山浩明教授
人間文化学部
(国際文化学科)

 看護学科教育課程の継続評価と将来構想に関する検討

 代表者
松森直美教授
保健福祉学部
(看護学科)

2011(平成23)年度 FD活動促進事業  

 事業名 実施組織
保健福祉系人材養成のあり方に関する検討 代表者
今泉敏教授
保健福祉学部
 
環境キャリア教育の充実に向けて代表者
原田浩幸教授
生命環境学部
(環境科学科)
教員のファシリテーション能力強化のための取り組み

代表者
山中道代准教授
保健福祉学部
(看護学科)

 看護学科教育課程の評価

代表者
松森直美教授
保健福祉学部
(看護学科)

 ICTを活用した英語教育改善に関する検討